ソフトウェアのセキュリティー

パスワード

パスワード機能は、現在の設定やウイルス対策ソフトウェアの実行状態を変更することを妨げます。

本ソフトウェアのメインプログラムから「設定」→「高度な設定」→「本ソフトウェアの保護」をクリックすると設定画面が表示されます。このページでは、パスワードの保護やアカウントの切り替えなどを有効にできます。

検証コードを有効にすると、ソフトウェアの設定を保護できます。「パスワードの保護を有効にする」と「検証コードを使う」を選択してください。設定を変更した時に検証コードの確認がポップアップします。以下の画像を参照ください。適切な検証コードを入力すると、操作を完了します。

「パスワードによる保護を有効にする」をチェックすると、ソフトウェアの設定を保護できます。「パスワードによる保護を有効にする」をチェックして「パスワードを使う」を選択し、パスワードを設定してください。また、保護する(パスワードによる確認を行う)操作を設定し、「OK」ボタンをクリックするとパスワードが設定されます。

パスワードは「ファイアーウォールを無効にする」「対策処理方法の問い合わせ」「コンポーネントの追加と削除」「修復」「ファイアウォールルールの設定」で「OK」ボタンをクリックすると表示され、ポップアップしたウインドウに正しいパスワードを入力すると変更が保存されます。

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